基本情報受かってました
令和元年度 秋期。
受かってた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
点数はこれ。
ギリギリでいつも生きていたいからAh〜
100点満点で60%が合格率なので、午前の得点がマジでギリギリofギリ。逆に午後はまあまあ取れてた。意味分からん。
まあ受かってたからいいや!!!!
やったぜ。
・
・
・
令和元年の秋季、つまり10月なので、まだ横浜にいた頃、そしてまだ就業していた頃。
元いた会社では、基本情報の資格を持っていない人は、基本的に強制で受験させられる。基本情報だけに。
そして受験者には、やる気のある人がほとんどいない。そのあと全社的に来る合格者一覧のメールでも「今回の合格者はおりませんでした。」と書かれる始末。
お気づきの方もいるだろうが、正直に言うと、かくいう私も2回落ちている。
今回受かったのは社会人2年目の秋。
1年目の秋、そして
2年目の春は紐なしバンジージャンプ。
「基本情報は社会人になってから」
そう考えていた。同じように考えている人、また考えていた人も多いだろう。
資格に対する褒賞や、手厚いサポートが用意されている企業も多い。
私も、その言葉を免罪符のように使い、学生時代の勉強をサボっていたのだが、案の定社会人になった自分にそんな余裕は無く、
合格までずるずると3回も試験を受け、三度目の正直で漸く合格したのである。
合格してホッと一息である。
・
・
・
今回無事に合格したことに、ホッとしているのは確かだ。
それも確かだが、
不合格者多数の会社の中で、頭一つ抜けて合格し、その上で退職できたことに、ホッとした以上にとてつもない優越感を覚えている。
きもちい。
ただそれだけ。