ソロプレイヤーはるまき
■ソロモンの・・ "ソロ者の悲報"
どーもこんにちは。ソロプレイヤーのはるまきと申します。
お世話になっております。
みなさんはどんなソロプレイ生活をお過ごしでしょうか。
一人ショッピング、一人カラオケ、一人映画・・・
ヒトカラくらいはみなさん行けますよね?行けない?
行けない人はなぜ行けないのでしょうか。
恥ずかしいから?
恥じらいがあるのは良いことです。女の子であれば殊更に。
それが普通なんだと思います。
はい。
ぼくは恥知らずなので一人で何でもします(独立宣言)
■ソロプレイの良いところ、悪いところ
ぼくは一人っ子なので、生まれたその日からソロプレイを貫いてきた生粋のソロ者です。
そんな "プロソロプレイヤー" のぼくがソロプレイの良いところ、悪いところを三下り半でまとめようと思います。これ以上独り身になってどうするんだ。
さて、ソロプレイのメリットですが、
一言で「人に合わせなくて良い」ということですね。
楽。
自分の休みたいタイミング、行きたいタイミング、やりたいタイミング。
誰かに合わせる必要がありません。
前に別の記事でも書いたけど、飯を合わせるのって結構大変ですよね。
食べる量、ペース、味、待ち時間、値段、雰囲気、アレルギーなどの体質。
一人なら自分の通りたい、あるいは通れるフィルターだけ通ればよい。
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━━━━━━━↑ここまでポジティブキャンペーン↑━━━━━━━
(´・ω・`)
━━━━━━━↓ここからネガティブキャンペーン↓━━━━━━━
"独り"のデメリットは「共有が出来ない」ところ。
咳をしても独り。
何をしても。
映画を観ても独り。飯を食べても独り。帰りの電車も独り。
何を共有するでもなく、残るのはTwitterに上げた虚しい写真だけ。
結婚は人生の墓場だと言うが、独り身は墓石を立てることすらできないのだ。
■ともだちのわ
実際、映画を観た後に
「この思いの丈を誰かと共有してえ~~~」
となることがよくあるので、これを書いた次第です。
「一人は楽」と言っても限界はあるし、
合わせるのが苦痛なら合わせなければ良いだけのこと。
そして、合わせなくても許し合える中になれば良い。
「孤独」というものは、香辛料の様に適度に。
有りすぎると噎せ返ってしまう。
しばらく会ってない友達にLINEしてみたり。SNSでリプライを送ってみたり。
ともだちのわ を広げよう。